16件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

雲南市議会 2014-12-09 平成26年12月定例会(第4日12月 9日)

本市が契約する100万円以上の業務委託ですが、平成24年度の実績では市内事業者との契約件数割合は約44%、契約金額割合は約60%でしたが、市内事業者との契約率向上への取り組み状況と結果について伺います。 ○議長(藤原 信宏君) 長谷川総務部長。 ○総務部長長谷川和男君) 業務委託契約における市内事業者との契約率向上への取り組み状況ということでございます。  

雲南市議会 2013-06-10 平成25年 6月定例会(第2日 6月10日)

市内事業者、この皆さんの雇用を拡大するためにも市内業者へのこういった業務委託契約について委託契約率を目標設定できないでしょうか。また、市発注業務委託が契約できるように契約要綱改善、3社なら市内だけで入札ができるけども、要綱が5になっているから市外を入れて市外業者が受注をする、そういったこともあるのではないかと思います。こういった改善についてお伺いいたします。

安来市議会 2012-12-05 12月05日-02号

そのためには、放送ソースの充実による契約率アップが欠かせませんが、市民の皆様のニーズを把握し、事業者と連携をしながら放送サービス差別化多様化を図ってまいることとしております。 以上、私からの答弁とさせていただきます。 ○議長遠藤孝君) 内田産業振興部次長。            〔産業振興部次長 内田修次君 登壇〕 ◎産業振興部次長内田修次君) おはようございます。 

大田市議会 2012-03-08 平成24年第 1回定例会(第2日 3月 8日)

もしかりですけれども、やはり屋内にあります告知放送、現在では今、仁摩有線放送協会がやっておりますけれども、これももう機械を更新できないという状況の中で、19年に光ケーブル、それから21年からでしたかいね、ケーブルテレビを市が助成する中で告知放送をしていくんだと、その中で加入促進だ、いろんな支援をしてきたという一つのやっぱり流れがあると思っておりますけれども、ことしの1月末での今の加入率の、契約加入率ですか、契約率

大田市議会 2011-09-30 平成23年第 4回定例会(第5日 9月30日)

ケーブルテレビ契約率の目標は65%、契約率平成23年3月31日現在で54%である。音声告知設置率は51.1%と低い。加入促進補助金平成23年度で終わりだが、継続すべきではないかの問いに、会社は個々人の料金単価アップをする努力をしている。行政としても、緊急時の情報伝達のこともあり、今後も協力していきたい。  

大田市議会 2011-03-23 平成23年第 2回定例会(第5日 3月23日)

しかしながら、御承知かと思いますけれども、いわゆる難視聴地域ではない、特に大田町ですね、こうしたところの加入件数世帯が伸びていないといいますか、契約率が33%台というふうなところで、大田町といいますと、市民皆さん世帯数の多い地域でございまして、こうしたところが十分伸び切っていないというふうなことで、この辺ももう銀山テレビさん営業強化をされていたわけですけれども、結果として難視聴地域ではない地域

大田市議会 2010-09-30 平成22年第 4回定例会(第5日 9月30日)

8月31日現在、1万5,600世帯のうち、契約数は7,131世帯契約率45.7%は低過ぎます。多額の税金を使ってのケーブルテレビ事業です。特に大田町の契約率は30.5%、仁摩町仁万は17.2%、温泉津温泉津は21.5%と低いのは問題だと言えます。  3点目は、三瓶の観光事業についてでございます。  

奥出雲町議会 2009-12-08 平成21年第4回定例会(第2日12月 8日)

これまでの発注状況は、工事費ベースでの契約率が11月末時点で71%となっておりまして、未発注工事につきましても補償物件の撤去や他事業との調整が終わり次第発注できるよう準備をいたしております。また、御指摘阿井地区の3路線につきましてもすべて発注済みでありまして、三沢山根線は既に今年度工事は完了いたしております。その他の路線につきましても一層の事業の進捗に向けて努めていくつもりでございます。  

大田市議会 2009-06-08 平成21年第 5回定例会(第2日 6月 8日)

さらに、携帯電話に関しては、今後不感地域の解消や加入契約率の拡大が必須条件になってきます。また、ソフト面からは、まちづくり支援として今年度からまちづくりセンターまちづくり支援センター地域活性化の重要な交流拠点となったわけですが、そのまちづくり情報をいち早く発信し、大田市民が共有することができるかが大きな課題と考えます。

雲南市議会 2008-06-10 平成20年 6月定例会(第3日 6月10日)

島根林業公社は将来多額収支不足が見込まれ、現在、山林所有者、市町村、島根林業公社の3者で契約されている分収林事業契約期間を50年間程度から80年間程度に延長する契約変更が進められておりますが、山林所有者の死亡後の相続手続が終わっていない、あるいは複数による共同名義の承諾が得られないなどにより思うように進まず、変更契約率は6割弱とのことであります。

雲南市議会 2008-03-12 平成20年 3月定例会(第5日 3月12日)

政策企画部長(渡部 彰夫君) インターネット関係でございますが、雲南市・飯南町事務組合雲南夢ネット加入者インターネット契約率でございます。1月末現在で31.8%となっております。昨年実施しました市民生活の現状に関するアンケート調査の結果によりますと、抽出調査ですが、48.8%の世帯で利用できるとの回答をいただいております。  

  • 1